高須院長の馬名拒否騒動に新事実!JRAに謝罪!! [芸能全般]
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http://www.takasu.co.jp/doctor/dr_katsuya.html
前日にこのブログでもお伝えした高須院長の馬名拒否に関するニュースですが あらたな新事実が判明しました!
その記事はこちら!http://kmdialy.blog.so-net.ne.jp/2014-10-06-1
高須院長はJRAに馬名登録を拒否されたとして激怒していましたが、
それはただの勘違いだったようで、そもそも登録申請自体がされていなかったそうです。
高須院長は、Twitterで「馬主会辞めてやる!」「拒否理由も言わん!わしをなめとる!」
など、暴言ともとれるようなつぶやきをしていましたが
実際のところはどうだったのかみていきましょう!
今回高須院長が登録しようとしたこの競走馬は、高須院長が友人から話を持ち掛けられて
購入金額5000万円を二人で折半して2500万円ずつだし、購入したそうです。
このときに、高須院長は馬名を付ける権利を条件にして二人は合意していたそう。 そのときから今回候補にしていた馬名「イエスタカス」などは決まっていたんでしょうかね。 高須院長のことですから、最初からかんがえていそうですけどね。
そして、馬名を申請に出して、拒否されたとの連絡はその友人からきたということで、
JRAから直接拒否の連絡がきたということではなかったそう。
しかし、その時点で高須院長はかなり怒ってましたよね。
それがTwitterでのつぶやきにつながりました。
しかし、8日にテレビ番組の「ノンストップ!」が馬名の登録審査を行う「ジャパンスタンドブックインターナショナル」
という機関に取材した際、「そのような馬名の審査を行った事実はありません」と回答。
ここで意見のすれ違いが生まれたわけですね。
高須院長からしたら、「は???」って感じでしょうね。
しかしその馬名を審査する機関が言っていたことは本当だったようです。
高須院長の友人がその名前では審査に通らない。と独断で決定して、それをJRAに拒否されたかのように高須院長に
伝えていたそうです。
高須院長はその事実にさらに怒り心頭の様子で、その友人に向けてTwitterで 「嘘つきめ!面目丸つぶれだよ!君はもう友達ではない!義理と筋を通さないやつは縁を切る」 「僕に恥かかせやがって!キレた!こんど会ったらただではすまさん!」
など、また暴言ともいえるようなツイートをしているそうです。
たしかに高須院長が激怒するのはわかりますよ。
もし、自分がその立場だったらぜったい怒りますよね。
ただ、それをツイートしてしまって、まわりからの評判が落ちなければいいのですが。
あくまでお医者さんなんですから、お客さんが来なくなってしまったら大変ですし。
すこし心配です。
そして、この事実が判明する前に高須院長が怒っていたJRAとは担当者を通して
ちゃんと和解したようです。
ただ、馬名が登録申請を通ったのかどうかはまだ明らかにされていません。
高須院長、いまは怒っていますけど、とりあえずおちついたら友人とも ちゃんと仲直りしてほしいですね。 友人も悪気があったわけではないでしょうし。
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前日にこのブログでもお伝えした高須院長の馬名拒否に関するニュースですが あらたな新事実が判明しました!
その記事はこちら!http://kmdialy.blog.so-net.ne.jp/2014-10-06-1
高須院長はJRAに馬名登録を拒否されたとして激怒していましたが、
それはただの勘違いだったようで、そもそも登録申請自体がされていなかったそうです。
高須院長は、Twitterで「馬主会辞めてやる!」「拒否理由も言わん!わしをなめとる!」
など、暴言ともとれるようなつぶやきをしていましたが
実際のところはどうだったのかみていきましょう!
今回高須院長が登録しようとしたこの競走馬は、高須院長が友人から話を持ち掛けられて
購入金額5000万円を二人で折半して2500万円ずつだし、購入したそうです。
このときに、高須院長は馬名を付ける権利を条件にして二人は合意していたそう。 そのときから今回候補にしていた馬名「イエスタカス」などは決まっていたんでしょうかね。 高須院長のことですから、最初からかんがえていそうですけどね。
そして、馬名を申請に出して、拒否されたとの連絡はその友人からきたということで、
JRAから直接拒否の連絡がきたということではなかったそう。
しかし、その時点で高須院長はかなり怒ってましたよね。
それがTwitterでのつぶやきにつながりました。
しかし、8日にテレビ番組の「ノンストップ!」が馬名の登録審査を行う「ジャパンスタンドブックインターナショナル」
という機関に取材した際、「そのような馬名の審査を行った事実はありません」と回答。
ここで意見のすれ違いが生まれたわけですね。
高須院長からしたら、「は???」って感じでしょうね。
しかしその馬名を審査する機関が言っていたことは本当だったようです。
高須院長の友人がその名前では審査に通らない。と独断で決定して、それをJRAに拒否されたかのように高須院長に
伝えていたそうです。
高須院長はその事実にさらに怒り心頭の様子で、その友人に向けてTwitterで 「嘘つきめ!面目丸つぶれだよ!君はもう友達ではない!義理と筋を通さないやつは縁を切る」 「僕に恥かかせやがって!キレた!こんど会ったらただではすまさん!」
など、また暴言ともいえるようなツイートをしているそうです。
たしかに高須院長が激怒するのはわかりますよ。
もし、自分がその立場だったらぜったい怒りますよね。
ただ、それをツイートしてしまって、まわりからの評判が落ちなければいいのですが。
あくまでお医者さんなんですから、お客さんが来なくなってしまったら大変ですし。
すこし心配です。
そして、この事実が判明する前に高須院長が怒っていたJRAとは担当者を通して
ちゃんと和解したようです。
ただ、馬名が登録申請を通ったのかどうかはまだ明らかにされていません。
高須院長、いまは怒っていますけど、とりあえずおちついたら友人とも ちゃんと仲直りしてほしいですね。 友人も悪気があったわけではないでしょうし。
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タグ:高須院長 馬名登録 事実
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